理事長 海野和三郎 ご挨拶

   東京大学名誉教授(理論天体物理学)

今、世界は新しいエネルギーや産業を求めています。原発事故後の日本は、その先頭に立つべきです。

しかし日本は、原発再稼働・補償、発電・送電・売電、地震対策が未だ国民的課題であり、政治資金・賄賂、憲法・選挙、雇用、TPP、食の安全・自給率、いじめ・虐待、教育、自暴自棄の殺人、自殺3万人、秘密保護法・集団的自衛権、対中・朝・韓外交、社会保障、医療・介護、増税等々問題が山積です。日本・米国とも大量の赤字国債発行で、景気回復を謳いますが、手品は長く続きません。

本質は、命・地球・平和の未来を守るか、破壊するかです。海、森、生物、太陽、水の豊かな地球は、つながる命の感動を創造してきました。それを現代人が破壊するのは許されません。

「子ども達に未来を心配させる、大人の自己中心的経済産業構造を止める」

「戦争を持続させる、軍需産業構造を止める」

「人類の平等と幸福、救済と進化への学習・研究・応用を共有する」

「誰もが固有の能力と使命を自覚し、行動できる場を創る」

「命を尊び、地球に感謝し、平和を愛する、希望に満ちた未来を構築する自信を育てる」

これらが当協会の出発点です。

目指す目的地は、「誰もが等しく、温かい支え合いや協力で、喜びの笑顔が溢れる、命・地球・平和を大切にした豊かで幸福な産業社会」です。皆様のご理解、ご支援を心からお願い申し上げます。